浴衣実装2日目。
やっぱりまたメンテがあったりして、まともにプレイできたのは21時過ぎ。
こういう手際の悪さは、光栄らしいというべきか、、。
 今日はまたTDへ。
変更されたかと思った浴衣生地と団扇柄のドロップ率ですが、なんら変わっておらず、全然でないままでした。
稲葉山で、団扇つきの浴衣が1000貫で売っていたという話も聞きましたが、ここまで出ないのでは1000貫はぼり過ぎとはいえ、値段上げないとやってられないってところでしょうか。
TDでは団扇柄が1個でたのみで終了。(勿論自分には来ない)

 その後、茶髪巫女さんと、自分たちの浴衣を獲得するための星ツアーin地獄谷。
兄に代わって行ったのでちゃっかり修得も入るのですが、火車が美味くて、青鷺火は激マズなところが泣けました。
・・・どっちも似たようなコウモリじゃないですか(;´ロ`)
経験値変動も動いてない気がするけれど、青鷺火もいつか美味くなったりするのだろうか、、。

 星はざくざく出たので、何とかほぼ全員の浴衣分は揃い、早速手に入れた浴衣を着て、その後はだらだら過ごしておりました。
兄の方ががっちりしているので浴衣がしっくりきていていいなぁ。鴻露はなんかこう細すぎるよなぁ、、。
 なすがまま陰陽さんにせっかく、<染抜長絹>を売ってもらったものの、着るとやはりちょっと幅が足りない気がする、、。合戦でみるみる痩せるので、太っても無駄になりそうなのですが、、。

 そうそう、<染抜長絹>は、尼が着ると凛々しい僧兵風、男僧が着ると斉藤道三風長衣になるのですが、薬師が着た時のグラがまた凄い。
女薬師は”魔女っ娘風ミニスカだし、男薬師は半ズボンです。ジャニーズですよ兄さん。
 凄いと言えば、忍者の新装備も、女はかげろうお銀のように露出しまくり、男は”絶対〜音叉とかで敵を倒しているに違いない”という特撮ヒーロー風。
 侍と鍛冶屋が装備できる<羽織>(正式名称失念)は、男侍は武将のようになってかっこいいのですが、女侍は何故か違和感が(そもそも、女武将で羽織は着ないんではと思うのでそこらかも)。
男鍛冶は、”と、寅さん?”というフーテン風。たくましい胸板にくらくらです。
女鍛冶は、ガテン風の衣装なのですが、ふくよかな方が着るとセクシー度満点で鼻血ものです。
 そして、陰陽と神職が装備できる<霰なんとか>ですが、
男陰陽ひらつきすぎ!、女陰陽はスリット深すぎ!!!
あと、神主は冬に蹴鞠してる人みたい;(靴が特に、、)で、巫女は民族衣装風という、、。

 このように、新グラ装備は着る人を選ぶ、個性的なものが殆どでした。
(あくまでも個人的感想なので気に入っている方おられたらごめんなさいm(__)m)

 <染抜長絹>は大乗衣より性能がいいっぽいので、コスト面が解決できたらゆくゆくはこっちが主流になってくるのかな。色染めくらい通常の染料でやらせて欲しかった気がしますが、、。

 この日は、最後、尼で召還士陰陽さんとこの僧さんの奉行試験を途中まで手伝い。
日ごろの行いか、<破れた地図>が破戒僧兵3匹目で出たのは幸運だったなぁ。
 薬が切れないうちに、3人で黒木(某尼さんにあらず!)にも挑戦。
相手が3体ということもあって、あっさり撃破。(昔フル徒党じゃなかったっけ、、?)
後はマラソンと六道なので、今日はここまでで解散。残りも頑張りましょう〜。

 かつて自分も乗り越えた試験をしみじみと思い出しながら、、。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42