それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗いディスプレイの前で、
一つのアカウントから分かれて増えていき、
三つのキャラクターが生まれた(予定・・)。
彼らはもちろん信長ではない。また信玄でも。
だが、その熱い体の中には、
正義の血が隠されているのだ!
その生き物、
それは、武将になれなかった妖怪人間である。
どろどろどろど〜、ひゅろろろろ〜ん。
と、いうことで烈風伝:北条で始めました。
キャラクターは、妖怪人間ベム(僧侶)
そのままです(^^;)。
キャラのプレイにこだわってませんが、ぼちぼちやっていくつもりです。
町で見かけたら声でもかけてやってください。
ベンチマークは108。
まあ、良しとしよう(グラフィックボード変えたほうが良いかも??)。
で、小田原をぷらぷら。
おら五平、さっさと手ぬぐい渡さんかい。
目利き様はどこじゃぁ〜。
てなことをとっとと終わらせて、いざフィールドへ。
人間様を苦しめる敵はお前かー、とばかりに鼠に襲い掛かる。
しばし走り回った後、徒党に入れていただきました。
そして蛇をガジガジ。
しかし人が多い。
βしか、しかもイマガワンだった身からするとこの混みようは、美濃に
行商に行ったときぐらいしか味わっていない。。
しばし採取をして、はげ隠し(ちきり)を作ってご就寝。
キャッチフレーズは、「は〜や〜く、家老になりたぁ〜い」です(笑