山城の攻防

そう、日の本を荒らしまわる敵で一番多いのは野武士でしょう。
様々な空域(土地)で、しかも様々なバージョンが存在します。
最も量産され、最も汎用性のある(手ごろな)量産機といえるでしょう。
しかも、隊長機(お頭)まで存在します。
この野武士編隊では、部隊によってはマップ兵器(全体術)まで持つものまで存在します。
強さというと、辺境の空域ほど戦いになれた部隊が存在します。

武器、装甲を増強するために資材確保(採集)に励んでいたところ、暗号電文(対話)がありました。

作戦本部(将軍様)よりの指令から、妖怪人間部隊は野武士殲滅作戦を命じられます。
しかも、戦場は新興国であるサイド山城です。
何度か出撃したことある空域ですが、対野武士部隊は初めてです。

部隊の構成は侍鍛忍陰陰薬べとなります。
武器、弾薬の補充を終え、早速出撃体制をとります。

空域に到着すると、戦っている他の部隊はなく激戦の予感が。
早速、敵のレーダーに捕捉されたようです。
フォーメーション(隊列)を確認するまもなく先頭に突入しました。

ふっふっふ、この潤沢な資金により装甲を強化した私にかなうものか。
と、言うわけで、難なく退けていきます。
ち、しかし敵の出撃数はきりがなく、かなりの大部隊が投入されているようです。

ふと、味方機に目をやると、おんもータイプにジャベリンタイプの武器(槍)が装備されているではありませんか!
血戦の長槍、そう、中川清秀大佐の部隊に配給される武器です。
うーん、おんもに槍か、カコイイ(^^

やがて、帰還命令がでたところで戦闘終了となります。
しかし油断は禁物です!

はい、帰り道で、敵の偵察部隊(なんとか狐?)との遭遇戦へ突入してしまいました。
あえなく、撃墜されました><
何とか脱出ポットが右京基地へ流れ着き、本日の戦闘は終了しました。

まだまだだなぁ・・・。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49