烈風の世に降り立つと、そこは越中???
そうか、平家郎党怨霊を狩りに行ってすぐアウトしたんだっけ。
さて、どうしたものか・・・
余り時間もないし、能登半島へ行き採集することになりました。
朱砂を求めてひたすらしゃがみます。
ここは紐も大量に取れるので、とてもまいうーなのです。
目的の朱砂が70ほど集まるころ、紐もたくさん、磨きも500ほど取れました。
収穫に満足し、よたよたしながら御坊へ物を置きに行きます。
その時事故は起こりました。
なんとか狼に絡まれて、装備何もなしのへっぽこ僧はあっけなくあぼーん。
日本海を見ながら、あぁ、無残。。
ふぅ、そろそろ故郷に帰ろうと思っているのに最近死にまくりで(><
都まで走る手間が省けたと前向きに考えましょう・・・。
気を取り直して倉庫もいっぱいなので、ベムにとっては用無しの磨きを売りに出します。
売れません(^^;
80文じゃ高いのかな???
70文にします。
売れません(^^;
諦めて店売りしました。。5貫ほどに。。。
さて、次はくみ紐のために近江へ出かけ天然水を集めます。
ここではジャコ、四郎時貞も結構取れ、連日大賑わいなのです。
まぁ、甲斐の炭鉱ほどではないけれど、良質な採集ポイントなのでしょう。
近くで綿花、蚕、ハンミョなども取れるので、関所抜けてすぐの山城は生産僧にとってはとっても住みよいかも。
そこそこ成長もできてきて、貯金も増え、後は名声だぁー。