昇仙峡突入

古府中に降り立ち、ぼけーとしていると、なにやら見たことある名前の方が。
おぉ、日記を書いている黒羽さんではないですか。。
早速対話を送ってみます。
ちなみに『社』が紹介文に入ってました。
しばし立ち話をして、また、お会いしましょうということに。

機会があったら、ご一緒しましょう(^^
あと、合戦もがんばりましょうねー

さて、美濃でお誘いがありました。
美濃屋敷ツアーです。
さすがに屋敷だけあって経験とお金がうまーです(^^b
最近屋敷が多いけど、狩に行って普通に20〜30貫ほどたまるのはうれしいですね。
丹代以上に稼げるのでよい感じ。
お侍さんとかには悪いけど、武器防具も余り傷まないし(^^;
2ndの侍は大変だ。。

構成は侍侍忍忍薬巫べといった感じ。
膳膳余裕でしたが、姉小路頼綱は許しておいてあげました(><
んで、戦利品とは言うと弓術指南書×3・・・
いりません。
そこそこの経験とお金を稼いで、解散となりました。

夜になって、久しぶりに茸屋敷に誘われました。
レベル的においしい屋敷ではなくなってきていますが、御霊のために。。
ふふふ、2つばかゲットできました(^^
しかし、いらない目録がイパーイ!

その後、人気のスポットということもあって、混雑が激しくなりました。
仕方なく狩場をさ迷う事に。

結局、昇仙峡へ行くこととなりました。
目標は暗踊鬼デス。

おっと、また見慣れた方が(^^
黒羽さんでした。

狭い洞窟に2徒党。
ごめんなさい、獲物を取ってしまった感じです(><
天狗が沸かないか、ドキドキして狩りを続けてました。。
鍛薬侍侍忍忍べといった感じでした。

最近おもろいネタがないなぁ。
ただの(?)日記になっている(^^;



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42