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鳳凰の章 信On入門/家臣 城下町 家臣武具 家臣専用装備 家臣団/行動設定 秀吉戦記 家臣団ダンジョン忘却の魔境 英傑 夢幻城 逢魔依頼 家臣団上覧武術大会 家臣紹介状 随伴NPC 家臣闘練 特殊な家臣
2012.03.07実装
家臣団」は、PCが登用して、共に冒険できるNPCたちです。 勢力に所属すると、PCは家臣団を持てるようになります。 「城下町」で家臣の能力を鍛えたり、戦闘時の行動をカスタマイズしたりすることもできます。 また、家臣と「絆」を結ぶと、PCの能力をアップさせることもできます。
PCは自分の配下として“家臣”(かしん)を持てるようになります。その家臣たちで形成されるのが“家臣団”です。
家臣はNPCで、一緒に冒険に連れて行けたり、徒党の穴を埋める形で戦闘にも参加させられます。
登用したての家臣は、少し頼りない部分があるかもしれませんが、“城下町”の施設を利用して育成すれば、次第に強く賢い兵士へと成長していきます。
事項 | 従来(現行)の育成 | 《家臣闘練》による育成 | 備考 |
---|---|---|---|
城下町 (訓練施設) | 〇(必要) ※PCの「城ともの城下町(訓練施設)」でもok。 | 〇(必要) | 上昇する能力値などについて、城下町の施設の段階(Lv)による 差異は《家臣闘練》ではありません。 |
家臣団資金 | 〇(必要) | ×(不要?) | 家臣闘練の場合、家臣闘練に関係するアイテムが必要となることも。 |
家臣 | 〇(必要) | 〇(必要) | 登用したて、もしくは《時戻しの笛》を使用し、育成を進めていない家臣がいること |
英傑 | ×(英傑の有無は不問) | 〇(英傑を1人以上仲間にしていること) | |
家臣のレベル | Lv10〜75 | Lv10〜85 | |
家臣熟達 | 〇(特化系統修得後の家臣は、「家臣熟達」と呼ばれる能力上昇が行えます。) | ×(家臣熟達」を行うことはできません。) | |
英傑の固有技能 | ×(修得不可) | △(条件を満たす指南英傑がいればランダムで修得) | 家臣闘練の場合、指南英傑と家臣が同一特化系統でない場合、固有技能は伝授されません。 |
装備下賜 (そうびかし) | 〇(可能) | 〇(可能) | 家臣闘練の場合、固有技能のなかには、使用するために必要な 装備が設定されている場合もあります。 |
主従の絆 | 〇(可能) | 〇(可能) | |
施設系統 | 効果 | 施設例 | 備考 |
---|---|---|---|
家臣訓練(能力) | 腕力や耐久力など、家臣の能力をアップさせる。 | 訓練所 | |
家臣訓練(生命力) | 家臣の生命力上限をアップさせる。 | 櫓(やぐら)、道場、土俵 | |
家臣訓練(気合) | 家臣の気合上限をアップさせる。 | 寺、奉行所、茶室 |
振り分け例(腕力魅力振り) | 備考 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
訓練の区分 | 訓練回数 | 生命 | 気合 | 腕力 | 耐久 | 器用 | 知力 | 魅力 | 土属性 | 水属性 | 火属性 | 風属性 | |
通常訓練Lv.10〜Lv.50 | 120回 | 40 | - | 40 | - | - | - | 40 | - | - | - | - | (注1) |
追加訓練Lv.50〜Lv.65→Lv.75 | 45回→75回 | 20 | - | 20 | - | - | - | 5 | - | - | - | - | (注2) |
特別訓練(忘却の魔境報酬) | 80回 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | - | - | - | 10 | (注3) |
登用した家臣は、1名を選んで冒険に連れていけます。
1.コマンドメニュー1−[随伴NPC]−[家臣]−[呼び出し]を選びます。
2.家臣一覧が表示されるので、呼び出す家臣を選びます。
呼び出した家臣は、PCまたは家臣が戦闘不能になるか、PCがログアウトするまでPCに追従して行動します。
ただし、家臣を連れていけない場所もあります。そうした場所に入ると、家臣は自動的に帰還します。
家臣の特化目録授与試験における家臣とNPC《抜け忍の才蔵》とのタイマン戦闘は、城下町のNPC《家臣目付役》においてスキップできるようになりました。(2020.02.05)
通常訓練を120回実施し、呼び出している家臣がLv.50になった際に、チャットログで特化目録授与試験が発生した旨が通知されます。
(ログ:呼び出している家臣が特化試験を受けられるようになりました。)
NPC《家臣目付役》に話しかけ、『特化技能目録の授与』を選択する。
↓
《家臣特化目録》獲得に関係する一部のストーリーはスキップすることが可能です。
「ストーリーを見る」又は「ストーリーをとばす」のいずれかを選択可能。
名前 | 外見(種族) | レベル | 初期状態 | 使用技能 |
---|---|---|---|---|
抜け忍の才蔵 | ネズミ(動物) | 20 | 噛み破り・壱、毒噛み、毛針、痺れ針 | |
抜け忍の才蔵 | 女忍者 | 43-47 | ▼ | 二〜三連撃、霞斬り・参、各種遁術・改、自己呪縛 |
杖陰陽師 | 43-47 | ▼ | 雷鳴・四等単体術、低速化・参、暗黒・参、結界・参、自己沈黙 | |
抜け忍の才蔵 | 大物主(神) | 60 | 神の御手、神の光、叩き割り・弐〜極、業風・極、風刃・伍等単体術、英明・参、金縛り、沈黙、気合削り、確率麻痺、生命吸収 |
見るがいい!才蔵様の真の力を!
vs才蔵(神)用の技能設定(侍)
vs才蔵(神)用の技能設定(陰陽)
「家臣熟達」は、プレイヤーキャラクターに対し、基礎能力差が大きくなっていることへの補正として、新たに追加された家臣の成長要素です。
「特化系統修得後の家臣(Lv.50〜)」は、「家臣熟達」による能力上昇が行えます。
1.家臣をターゲットし、家臣メニューから[家臣熟達]を選択します。
2.上げたい能力値にカーソルを合わせ、右キーで「熟達ポイント」を振り分けます。
家臣(特化系統修得後)の熟達ポイント | 備考 | ||
---|---|---|---|
初期に取得済みの 熟達ポイント | 追加で取得可能な 熟達ポイント | 熟達ポイントの合計 | |
10 | 15 | 25 |
アイテム名 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
家臣熟達書片 | 2個集めて使用すると《家臣熟達の書》に変化する。 | |
家臣熟達の書 | 自分の家臣をターゲットして使用すると「家臣熟達」を成長させられる。 |
アイテム名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
主従の力 | 家臣の《主従の絆》による能力の伸びを増やすための必要アイテム。 |
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2012年3月7日:『信長の野望 〜鳳凰の章〜』サービス開始:http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/
コマンド | 内容 | 備考 |
---|---|---|
詳細 | 家臣の情報を表示する。(能力値、友好度など) | |
行動設定 | 戦闘中の行動、対象と実行条件を設定します。 | ※家臣は設定した行動のみを行います。家臣団/行動設定 |
家臣熟達 | 特化系統修得後の家臣は、「家臣熟達」と呼ばれる能力上昇が行えます。 | ※振り分けられるポイントは最低0(初期値)、最大10ポイントです。 |
装備下賜 (そうびかし) | 家臣にPCの装備品を譲渡します。 | ※家臣に下賜した装備品はアイテムから消滅してプレイヤーキャラクター用の装備品に戻せない。 |
主従の絆 | 主従の絆を結ぶ。 | ※主従の絆を結べる家臣は1名だけです。 他の家臣と主従の絆を結ぶと、以前の家臣からの能力プラス分はなくなります。 |
贈り物 | 家臣との友好度が「以心伝心」以外の場合、食料アイテムを与えると 「友好度」が上がります。 | ※[贈り物]は自分の城下町にいるときのみ実行できます。 |
帰還 | 家臣の随伴をやめたいときに選ぶと家臣が帰還します。 | ※他の家臣を呼び出すと、現在呼び出している家臣は自動的に帰還します。 また、家臣を連れていけない場所があり、そうした場所に入ると、家臣は自動的に帰還します。 |
その他 |
2012年7月11日(「鳳凰の章」第二陣「長篠の戦い」実装)
2012.11.14(「鳳凰の章」第三陣「山崎の戦い」実装)
2013.03.13(「鳳凰の章」第四陣「賤ヶ岳の戦い」実装)
2013.07.10実装
・家臣団資金の上限を10万までに増加させました
2014.03.19実装
2014.07.16実装
2015.07.15実装
2020.02.05実装
2022.07.06実装予定
家臣を育成する新たなシステム《家臣闘練》が登場
新NPC《出雲阿国》が主導して行う《家臣闘練》は、家臣を指導してくれる英傑や、訓練内容の決定を通して家臣の能力を高めていくという新たな育成方法です。
また、《家臣闘練》を通じて英傑の持つ固有技能を家臣が伝授されることもあります。
※従来の家臣との兼ね合いについては、こちらをご確認ください。
なお、従来の家臣育成も行うことは可能ですが、育成途中から育成方法を《家臣闘練》に切り替えることはできません。
ただし、《時戻しの笛》で時を戻した家臣については、従来の育成、《家臣闘練》を問わず育成し直すことが可能です。
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