【争覇の章】【九州三国志】【ダンジョン】 高千穂河原 神々の森 風雷の峠 焔の室
高千穂 †
- 九州三国志の各勢力いずれかの友好度を10001以上にし、大名の承認を得ている者だけが行けるダンジョン。
- 堺南蛮街に居るNPC《霧仙上人》に話しかけることで行く事ができる。
- 2徒党14人で攻略する。
- 徒党単位で登録、申し込み受諾で突入する。
- 攻略状況は最も進んでいないプレイヤーに合わせられる。
- 助太刀報酬(武功)は参加者全員分のを貰える。
- 高千穂での進行具合は鎮西軍功帳にて確認可能。
- 家臣・英傑・お供は、随伴不可。
“高千穂”は4つのステージで構成されており、プレイヤーの皆さんが最初に辿り着くのは“高千穂河原”です。
“高千穂河原”を攻略すると、以降、順に“神々の森”、“風雷の峠”へと移行していきます。そして待ち受けるは、最終決戦の地“焔の室”。
各ステージともに数々のギミックが仕掛けられ、強敵も数多く潜んでいます。
中でも2徒党の連携が鍵となる“風神・雷神”との戦いは、強大な壁となって皆さんの前に立ち塞がるはずです。
歴戦の勇者たるプレイヤーにのみ許された高難度ダンジョン、それが“高千穂”なのです。
エントリー †
“高千穂”への挑戦を許されたら、まずは7人で徒党を組んで堺・南蛮街にいるNPC“霧仙上人”の元へ向かいます。
彼に話し掛けると“高千穂”攻略にエントリーできます。ですが、これで「すぐに攻略開始!」とはなりません。というのも“高千穂”は2徒党で挑むダンジョンだからです。
そこで、エントリーしている他の徒党を検索し、これはと思った徒党に合同攻略の旨を打診しましょう。相手の徒党が承諾すれば、攻略開始となります。
“高千穂”に到着すると目の前にNPC“杜狐”が現れ、“高千穂”攻略の案内役をしてくれます。
なお、“高千穂”攻略も進捗はプレイヤーごとに保存されており、「九州三国志」と同様、最も進捗の遅いプレイヤーに合わせて開始されます。
ダンジョン †
列伝 †
- 高千穂
- 現在の宮崎県に実在する場所。日本神話では天照大御神の子孫である邇邇芸命が降り立つ天孫降臨の土地。
備考 †
その他情報 †
- これって家臣抜きの14アカないと入場できませんか? --
- 14アカないと入場できません。ダンジョン内で家臣・お供出せません。 --
- ここもせめて1徒党にしてくれよ。星いつまでも付かないよ。14人で行けてた時も人なかなか集まらなかったのに -- 帰参のお侍?
- もうソロでも行けるようにしないと、こんな所誰も行かない --
- 最新以外はソロでいけるようにして欲しい。英傑課金仕様でいいから --