新星の章 ダンジョン 松島五大堂 鬼門比叡山 松島 人取橋 小田原の陣 関ヶ原の陣 時の狭間
一門 私設試練 共闘NPC
独眼竜の野望 †
概要 †
Lv45以上になると、「独眼竜の野望」に参加できます。
豊臣秀吉(とよとみひでよし)や徳川家康(とくがわいえやす)といった天下人に屈しながらも、その陰から天下を狙い、時代に抗い続けた武将“伊達政宗”(だてまさむね)。
彼の天下統一への野望を描くのが「独眼竜の野望」です。
PCは不思議な神「大黒天」に導かれて時と場所を越え、奥州の独眼竜・伊達政宗と出会います。
「悪しき神に狙われている政宗を助けるべし」、大黒天の言葉に従い、政宗と共に激戦を戦い抜くPC。
しかし、その働きはやがて政宗の野望に火をつけて……?
- 「独眼竜の野望」で挑むダンジョンは一門ダンジョンと呼ばれるもので、多人数で攻略する楽しさと、攻略したい時に挑める気軽さを併せ持った新たなスタイルのダンジョンです。
ダンジョン内には、プレイヤーの強さによっては、1人からでも討伐可能な少人数構成の敵NPC徒党も配置されています。
- 一門ダンジョンには、7人徒党からさらに大人数の複数徒党での挑戦と、幅広い攻略要素が詰まっています。
- 人数が足りない時は助力機能を使うことで、一門に所属していないプレイヤーと一緒に攻略できます。
- 一門に所属していない人でも私設試練を開くことで1人から攻略可能。
- 家臣6人での随伴・共闘が可能
一門ダンジョン †
一門ダンジョン入場条件 †
- 新星の章以降のアカウントが必要
- レベル45以上のプレイヤーは以下の条件を満たすことで各ダンジョンに対応するNPCから入場アイテムがもらえる
- 一門に参加しているか、一門に所属しているプレイヤーから助力要請を受けている
- 助力で入場する場合は、ホストとなる一門に所属しているプレイヤーが先に入場している必要がある
- 私設試練を開く
- 1人から30人まで可能
進捗状況 †
- ホスト一門に依存
- 攻略の進捗(試練の進行状態、NPCの再出現間隔、結界の状態)が保存される。
- 《琵琶法師》に話しかけることで、定期メンテナンス時にリセットするかどうか設定できる。
個別の入場条件 †
Lv45以上のPCで、堺の寺にいるNPC「琵琶法師」に話しかけます。
また、「松島五大堂」を拠点に各地の独眼竜ダンジョンへ移動できます。
※ダンジョンによっては、特定の条件を満たさないと入場できないものもあります。
「独眼竜の野望」の進行
独眼竜ダンジョンでは特定のNPCから「試練」を受け、その達成を目指します。
試練の進行度は、5人以上の徒党で挑戦する「私設試練」の場合は、アイテム「大黒天の時導?」で確認できます。
一門で挑戦する「一門試練」の場合は、コマンドメニュー2−[一門]−[一門絵巻]の[依頼]で確認できます。
- 鬼門比叡山
- 松島
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン「鬼門比叡山」にて、「慈眼大師天海」を達成している
または
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン「鬼門比叡山」にて、「時喰らう妖影」を撃破している
または
- 私設試練の鬼門比叡山にて、「大師の試練」を達成している
または
- 私設試練の鬼門比叡山にて、「時喰らう妖影」を撃破している
- 人取橋
- 小田原の陣
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン「人取橋」にて、「背水の試練」を達成している
または
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン「人取橋」にて、「時喰らい魔獣」を撃破している
または
- 私設試練の人取橋にて、「背水の試練」を達成している
または
- 私設試練の人取橋にて、「時喰らい魔獣」を撃破している
- 関ヶ原の陣
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン小田原の陣にて、「天下人の試練」を達成している
または
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン小田原の陣にて、「時喰らう神使」を撃破している
または
- 私設試練の小田原の陣にて、「天下人の試練」を達成している
または
- 私設試練の小田原の陣にて、「時喰らい神使?」を撃破している
- 時の狭間
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン関ヶ原の陣にて、「天下一独眼竜」を達成している
または
- 助力を出すキャラクターが所属している一門(ホストの一門)が一門ダンジョン関ヶ原の陣にて、「狭間の番人」を撃破している
- 私設試練の場合
- 私設試練を開くキャラクター自身が入場条件を満たしている(「狭間の番人」撃破の場合は私設試練で撃破する必要は無い)。
ただし、招聘(助力)を受けるキャラクターも入場条件を満たしている必要がある(満たしていない場合は招聘を受けていても入場できない)。
助力機能 †
- 一門に所属していないプレイヤーや他一門に所属しているプレイヤーと一緒に攻略するための機能
個人助力
- 方法(筆頭・補佐・一般問わず)
- メニュー>一門>助力から
- 「/助力:相手の名前」
- 戦闘中でも可能
- 例・対話
/助力:相手の名前
- 例・ターゲット
/助力:%TN
- 例・徒党員
/助力:%P2〜7
一門助力
- 一門助力を申請できるのは一門筆頭と補佐、受諾できるのは一門筆頭のみ
助力の削除
- 個人助力
- ダンジョン入場時に自動で削除される
- 堺の寺にいる琵琶法師に話すと削除できる
- 近江の芳一法師に話すと削除できる
- 一門助力
- 助力で試練を達成した時、報告は自分の一門でも可能(箱を受け取れる)
- 一門に所属していないプレイヤーは一門殊勲之証の代わりに同価値の殊勲之証を入手できる。
過去帳取得ポイント †
備考 †
- 試練達成時に貰える箱の中に一門殊勲之証が入っているが、これはそれぞれのキャラが所属している一門の名前が書かれている。
- 助力で入った場合でも自分の一門の一門殊勲之証がもらえるようになっている。
- 一門殊勲之証を使った時点で、所属している一門と自身の殊勲が上がる。
- 成仏するとダンジョンのスタート地点に飛ぶ。その際、短時間の怪我状態になる
- ボス撃破後、ボスが野外で消滅した時点で試練達成となる。
- 制限時間のある試練では1分程度の余裕をもってクリアしたい。
- この時間差を利用して、一人が確定待機しておけば、他の党員はキャラチェンジがぎりぎり間に合う(別キャラは事前にダンジョンに入場した状態でログアウトしておくこと)。試練の箱を別キャラでとりたい場合に利用すると良い。
関連イベント †
その他 †
関連項目 †
コメント †