【天下人】【合戦】【地図】【大名物依頼】【評定依頼】【領国市】【昇進試験】
勢力 †
- 国勢状況によっては、勢力が滅亡していることがあります。なお、滅亡中の勢力であっても仕官先に選ぶことができます。
各国武将 †
武将の能力、技能などが2016/8/3に調整されました。
修正が完了した武将の備考に「16/8/3修正済み」もしくはそれに類する記載をお願いします。
また、そのため武将の能力等が変わっている場合がありますので、参考にする際は十分注意してください。
仕官と大名家での活躍 †
- もののふ道場を一旦、卒業すると、そこは戦国乱世のまっただ中です。
- 戦国大名たちが覇権を争い、日々、合戦が行われています。
- これからプレイヤーは、いずれかの勢力に所属し、戦乱の世に身を投じることとなります。
仕官 †
- 仕官すると、安土を出て、仕官した大名家本拠地の町へ移動します。
- PCの職業に応じた寄合所へ行き、長に報告すると仕官の手続きは終了です。
- そして、いずれかの勢力に仕官すると、「天下布武異録」に参加できます。
- なお、安土と所属ワールドを行き来するには、「天下布武異録(序章)」を進める必要があります。
- おって、仕官しても、もののふ道場の課題は、仕官しなければ進めることができないものもたくさんあるため、
できそうな残りの課題も進めていきましょう。
- 残りの課題を進めていくことで、再び、安土に戻ることができるかも知れません。
PCの身分 †
- 仕官すると、PCには所属している勢力で「身分」が与えられます。
- 身分により、もらえる俸禄の額や、受けられる依頼が変わります。
- 身分と俸禄
- Lvを上げたり勲功を積んだりすると、「身分」が上がります。
- 「与力」以上の身分になるには、昇進試験などをクリアしなければなりません。
- 「俸禄」は、勢力から定期的に支給される給料です。
- 「俸禄」は、仕官日数や身分、勢力の人口に応じて実時間で7日に一度、NPC《評定衆補佐》から「領国銀」が受け取れます。
- 部隊
- 身分が「与力」以上になると、寄合所の長に部隊配属の申請ができます。
- メンテナンス後、勢力内の武将NPCの配下になれます。
- 同じ武将NPC配下のPC同士を「部隊」と呼びます。
- 同じ部隊のPC同士だけでチャットできます。
- 身分が上がると、配属できるNPC武将が増えます。
出奔と再仕官 †
- Lv11以上で、仕官してから30日以上経過すると、出奔(所属勢力を抜け、浪人になること)できるようになります。
- 出奔すると、身分・勲功・領国銀などを失います。
- 出奔後は、他の勢力に再仕官できます。
- そのほかに、「移籍」「客将」などで他勢力に所属変更_できることがあります
(移籍・客将は、身分を失わないが、領国銀は失う)。 ←未確認情報です。その他の事項についても、『オンラインマニュアル』等の公式情報をベースに記載していますので、記載内容に誤りがあるかも知れません。すいません…。
手段 | 内容 | 備考 |
---|
移籍 | 自由移籍期間に希望の移籍先に移る。 | |
客将 | 滅亡勢力のPCが、一時的に他国へ移る。 | |
お尋ね者 †
- 合戦以外の状況で、勢力に所属するNPCと戦闘になり、[逃亡]以外のコマンドを実行すると、PC名の下にオレンジ色の下線が表示され、
そのNPC所属の勢力から「お尋ね者」と見なされます。
- お尋ね者になると、その勢力の支配国にいるとき、他のPCから攻撃できる状態になってしまいます。
- ただし、一定の日数が経過すると、お尋ね者状態が解除されます。
※名前の下に表示されるアンダーラインについて
攻撃可能または攻撃される可能性のあるPCを示すアンダーラインです。
具体的には以下のとおりです。
赤い色の場合:相手から攻撃を仕掛けられる可能性があります。
オレンジ色の場合:自分からは攻撃可能ですが、相手は攻撃を仕掛けることはできません。
寄合所と評定(概要) †
- 「寄合所」と「評定」は、共にPCが勢力に貢献する上で重要なシステムです。
寄合所 †
- 「寄合所」では、目録を入手したり、身分を上げたりできます。勢力に所属するPCにとっては、プレイする上で重要な拠点となります。
- 「寄合所」の名称と場所は職業によって異なります。地図を見て、自分が所属する寄合所を探しましょう。
- なお、ここにいう「寄合所」とは、『信長の野望 Online』の攻略情報などが記載されている偉大な某サイトのことではありません。
職業 | 寄合所 | 内容 | 備考 |
---|
侍 | 侍所 | 侍寄合所 | NPC「武士」・NPC「剣術家」 |
僧 | 本堂(お寺) | 僧寄合所 | NPC「僧侶」・NPC「僧兵」 |
神職(神主・巫女) | 本殿(神社) | 神主/巫女寄合所 | NPC「神官」・NPC「神道家」 |
陰陽師 | 陰陽寮 | 陰陽師寄合所 | NPC「方士」 |
忍者 | 忍者屋敷 | 忍者寄合所 | NPC「下忍」・NPC「中忍」 |
鍛冶屋 | 鍛冶屋 | 鍛冶屋寄合所 | NPC「鍛冶見習い」・NPC「武器使い」 |
薬師 | 薬座 | 薬師寄合所 | NPC「薬師見習い」 |
傾奇者 | 傾奇座 | 傾奇者寄合所 | NPC「無頼漢」・NPC「演舞師範」 |
- 寄合所の機能
寄合所の機能 | 内容 | 備考 |
---|
目録を入手する | 寄合所にいるNPCに話しかけると、技能目録(上級心得)を入手できます。 | 特化系目録については、特化系目録を参照してください。 |
身分を上げる | 勲功が上がると身分が上がります。 | 身分については、昇進試験を参照してください。 |
- ※「与力」以上に昇進するには、昇進試験をクリアする必要があります。
評定(概要) †
- 勢力の大名・軍師・四天王が、プレイヤーの献策を元に「評定」を行います。
- そして、評定によって提案された戦略目標に従って、様々な依頼が発行されます。これを「評定依頼」と呼びます。
- この評定依頼に取り組み、同勢力のPCと一致団結して勢力を盛り立てていくのが「評定システム」です。
- 評定依頼を達成すると、勢力の城蔵に軍事物資が貯められるほか、経験値・熟練度・名声・勲功・領国銀など、様々な報酬が得られます。
- さらに、一門に所属していると、武将から一門への信頼度が上がり、様々な恩恵を受けられます。
- なお、一門に所属していないPCも評定依頼は受けられます。
- 評定依頼は、城下町にいるNPC「評定衆補佐」から受けます。
- 合戦への参加も評定依頼の一種になります。
- 天下統一へ向けて
- 評定システムは、天下人システムと密接に結びついています。
- 合戦で領土を獲得すると、天下人得点を獲得できます。
- 外交や進軍目標の決定も、NPC「評定衆補佐」に[献策進言][献策決議]することで決まります。
- 評定衆補佐の機能
評定衆補佐の機能 | 内容 | 備考 |
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評定 | 評定の結果の閲覧や、評定依頼の受諾ができます。 | |
合戦 | 合戦への参陣や報奨の受け取りを行います。 | |
献策 | 同盟外交や進軍目標を決めるための進言、決議を行います。 大名物を利用した外交や、策謀を使用するための進言、決議も行います。 | |
俸禄 | 身分に応じて、俸禄(給料)として「領国銀」がもらえます。 | 実時間で7日ごとに給付されます。 最大2回分までまとめて受け取れます。 |
城蔵 | 現在の軍資金や軍事物資が確認できます。 | |
領国市 | 領国銀とアイテムを交換できます。 | |
備考 †
鳳凰の章よりサーバーごとに違った国勢が全サーバーで一つに統合されました。
争覇の章より大名、軍師、四天王、小荷駄のみ勢力所属に、それ以外は領地所属の国人衆になりました。
見かけなくなった武将については廃止NPC一覧も参考にしてください。
その他 †
- 2010.03.24:クライアントパッチ内容(4/14追記)
・各勢力の本拠地の掲示板付近にNPC「評定衆補佐」を配置しました
「評定衆補佐」は合戦への参陣、献策、「拠点戦」や「評定」などの窓口となるNPCです
・NPC「評定衆補佐」の配置に伴い、寄合長から各種寄合所クエスト、献策、及び合戦に関するコマンドを削除しました
※寄合所で受けた各種クエストは、昇進クエストを除き、削除いたしました
・手柄ランキングを「国政手柄」及び「合戦手柄」の2種類に変更しました
※「国力手柄」及び「軍資金手柄」は「国政手柄」に統合されます
関連項目 †