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昇進試験 †
概要 †
※2013年11月現在、侍および忍者以外は、昔のように合戦場に入り浸ったり、足しげく目利きに通って納入しなくても、
休日1日評定依頼(の特に武技鍛錬壱〜伍)を延々こなして昇進試験をこなしていくだけで、「奉行」まで昇進出来るほど緩和されています。
また、評定依頼にも「目利き納入」は健在なので、同じく緩和された生産目録を全皆伝してから価値30前後の金箔・緋色の羽だけで作れる装備
を納入するだけで、数千貫と領国銀数百枚でこれもいとも簡単に「奉行」まで昇進出来ます。ただし、どの方法でも昇進試験の突破はすべて必要です。
その後の合戦で運よく武将や四天王を倒すことが出来れば、「中老」や「家老」になれます。
※「目利き納入」では、一気に納入するとそれぞれの身分での勲功上限値以上は勲功が入らないので、一個納入あたりの勲功値を把握して、
丁度3500、6500、12000、22000、44000前後で止める(足りない場合はさらに数個納入するか別の評定依頼で補填する)と良いです。
身分 †
足軽(レベル5以上)・足軽組頭(勲功値350)・足軽大将(勲功値900) †
(注)もののふのうちは勲功は75まで
(注)中級クエスト?の進行により「与力」昇進を超える勲功値(2000)が貯まってから気付くことになりがちですが、内政等で勲功値を貯めると従来どおり900で「足軽大将」、1800で「与力」へと昇進できます。
与力(勲功値1800)・侍大将(勲功値3500)・目付(勲功値6500)・奉行(勲功値12000) †
与力:必要勲功値1800に達したあと、与力への昇進試験をクリアすること。
合戦中の勢力に所属するPCでも、下記の手順で、与力以上に身分昇進することができます。
・条件を達成する。
・その後で、本拠地の城内に登場するNPC「城代」と会話を行う。
(注)通常、昇進試験をクリアしないと勲功は上限以上には上がらない。ただし、主君直筆感状使用では可能。
また、赤色敵国NPC(関所兵、伺見、屯所関連、門衛、警護や敵城NPCなど)を倒すことでも、上限以上に勲功が入ります。
ただし、こちらは「お尋ね者(廃城以外の敵国領で敵国PCに対人戦を仕掛ける権利を与える)」になることと引き換えです。
中老(勲功値22000) †
寄合所で、中老試験の昇進クエストを受けた状態で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 自国の合戦において、敵の要害の大将(NPC武将)を倒すこと(副将は不可)。
- 該当NPCを倒した戦闘の終了時に戦闘不能状態でないこと。
※掲示板に載る(徒党の旗頭である)ことは廃止され、現在は必要ない。
※東西大合戦は対象外。
※要件を満たした後に昇進試験を受けても、達成とはなりません。
家老(勲功値44000) †
寄合所で、家老試験の昇進クエストを受けた状態で、以下の要件をすべて満たす必要あります。
- 自国の合戦において、敵本陣NPCの四天王、軍師、大名のいずれかを倒すこと。
- 該当NPCを倒した戦闘の終了時に戦闘不能状態でないこと。
※掲示板に載る(徒党の旗頭である)ことは廃止され、現在は必要ない。
※東西大合戦は対象外。
※要件を満たした後に昇進試験を受けても、達成とはなりません。
関連 †