駿河武将一覧
今川義元 †
我ら今川は、れっきとした足利一族。
将軍家の勢威を盛り立てるため、急ぎ西上しなければならぬ。
・・・もし、今の将軍家に乱世を束ねる器がないのであれば・・・ そのときはやむを得まい。
のう、○○よ?
くく・・・。
レベル:数 †
90:7
戦闘開始時セリフ †
構成 †
備考 †
- 都の唄:強力な単体魅了。攻撃を受ける又は解呪するまで魅了状態
- 雅な唄:強力な子守歌
- 海道一大兵力:全体20000回復+活力+非常に強力な全体攻防付与
列伝 †
- 今川義元
- (1519-1560)戦国時代の守護大名。
駿河・遠江・三河を支配。幼少時より僧として生活していたが、当主の兄・氏輝の死を機に、もう一人の兄を相続争いで打ち負かし、還俗して今川を継ぐ。大名となってからは武田や北条と三国同盟を結び、領国経営や外交に辣腕を振るうが、尾張の桶狭間で織田信長勢に急襲され敗死。これを機に今川氏は凋落への道をたどって行く。だが滅亡はせず、一応は江戸時代も細々と高家として存続していた。
- 孕石主水
- 今川の家臣、孕石元泰(はらみいし もとやす ?-1581)のことか。人質時代の家康と面識があった。高天神城の戦いで敗死。
- 善徳寺
- 義元が少年のころ預けられていた駿河の寺院。
その他情報 †
- 東海一の大兵力で生命回復が1万前後になっていました --
- 吉良義安が武将になったので義元の構成から抜けて他に代役が入っているはずです --
- 更新されてるけどどうやって今川武将のデータとったんだろうか --
- 台湾のやつかもね --
- 四方竜襲 麟鳳亀竜モーションの単体術攻撃 --