【尾張武将一覧】
織田信長 †

乱世を収めるには、力が必要だ。
その力を得るためなら、手段は選ばぬ。
俺はなんだって利用する。
青臭い理想論で、何がなせるものか。
レベル:数 †
90:7
合戦配置陣 †
大名
タイプ †
大将
戦闘開始時セリフ †
はっはっは! この信長の
天下布武! 何人にも
止めることなどできぬわ!
○○○○とやら。
この信長の天下布武を
妨げるというのか?
構成 †
特徴 †
- "信長の野望"であるためか、ごく当然のように強い。
- 夢幻仕様の時点で固有技は六天魔王の光のみ変更。その為、危険度が跳ね上がっている
- 生命が一定以上減ると必ず六天魔王を使う他、ランダムに使用するので非常に運に左右される(連射、三連射くらいは当たり前、逆に生命減少以外では使用しなかったりもする)
ドロップアイテム †
武将列伝 †
織田信秀の嫡男。今川義元を桶狭間で破る。
天下布武を標榜して、敵対勢力を次々と滅ぼした。
天下統一を目前にして、明智光秀の謀叛に遭い、本能寺に散った。
- 織田信長
- 没年(1582年6月21日)
尾張の守護代の分家筋である織田信秀の嫡子として生まれ、長じて同母弟の信行との家督争い、東海一の弓取りといわれた今川義元や美濃の斎藤氏らを次々に打ち破り、足利義昭を擁しての上洛を果たす。
その後、義昭により武田氏、朝倉氏、延暦寺、石山本願寺などから成る反信長包囲網が結成されるもこれを破り、以後は天下布武を進め、楽市楽座、検地などの政策を取るが、本能寺の変で家臣の明智光秀に襲われ自害した。
楽市・楽座による商業の奨励や既存の権威や勢力の撤廃、門地によらない幅広い人材登用など、富国強兵政策をとり戦国時代を終焉へと導いたが、比叡山焼き討ちに代表される仏徒批判*1や南蛮好みといった奇行乱行も伝えられている。
自身を第六天魔王と称した。
- 織田信孝
- 織田信長が一子。母は側室の華屋院、つまり庶子である。
神戸一帯を開発、一向一揆平定などで功を上げるが、信長死後柴田勝家に属し、賤ヶ岳の戦いで敗戦し切腹に追い込まれた。
太田牛一がその首を持ち帰り、手厚く供養したという。
- 沢彦宗恩
- たくげん そうおん。臨済宗の僧。吉法師(織田信長)の教育役を務めた。
平手政秀諌死の際に慰霊のため建立された政秀寺の開基となる。
また稲葉山・井ノ口を岐阜と改めたり、印文「天下布武」を考案するなどの活躍もある。
- 森蘭丸
- 本名森成利。蘭丸は幼名である。"鬼武蔵"森長可とは兄弟関係にある。
信長の小姓(秘書)としても有名だが、17歳という異例の若さで城持ち大名にもなっている。
本能寺の変にて、兄弟の森長隆・森長氏と共に討死。
- 太田牛一
- 「信長公記」の著者としても有名な、文武両道の武将。
斉藤攻めに功がある。変後も丹羽長秀・羽柴秀吉に仕えた。
- 兼松正吉
- はじめ織田信長の馬廻衆、後に羽柴秀吉・徳川家康に仕えた武将。
朝倉攻めに功がある。門松の起源を作ったともいわれる。
その他情報 †
- 2の沢彦宗恩ですが、読みは「たくげんしゅうおん」だった気が・・・ -- ななし侍さん
- 信長は他に武運長久と一所懸命・極、反撃がありましたよー -- 佐助くん
- 拠点戦でも新生使ってきた ただでさえ反則的に強いのに…… --
- 六天来た時、慌てて変な行動しないことが肝心 --
- 拠点戦で新生使ったけど生命減ってないのに使ったりする。 --
- 破天時代と比べて、能力、技能共々強くなりましたね〜。これは夢幻の章の段階の情報なのかな?!今回の章でラスボスになりえる信長よりも強さ的に上かも。大名によるけど信長と信玄は間違い梨w --
- 装備見たけどメンテ延長宝玉つけてたね! --