食料

そば

販売地域

どこでも全国の茶店

詳細

価値重量買値/売値
50.46文/1.2文

備考

レベル消費数
〜171個
〜232個
〜283個

解説

蕎麦の実からとれる蕎麦粉に小麦粉を混ぜて練った生地を細く切ったもの。小麦粉を混ぜないとグルテンが無いため茹でる際に麺が分解されてしまう(そのため十割そばでは普通の蕎麦とは異なった工夫がいる)。
歴史は新しい方で、16世紀(織田信長〜豊臣秀吉)の文献に登場しているのが始まりとされている。
現代ではたっぷりのお湯でゆでる(炊く)のが普通であるが16世紀当時は小麦粉が入手困難だったこと、茹ででもばらばらにならない十割そばを作る製法が確立されていなかったこともあり蒸すのが主流であった。ただし、この方法で蒸したそばはグルテンを含まない上に水分量が少なく喉ごしが非常に悪い。しかも乾燥し易いためすぐに粉が浮いて来てしまうという代物である。
茹で蕎麦が登場したのは江戸時代以降といわれる。今でも蕎麦屋ではそばをせいろに乗せて運ぶが、それは麺を蒸す名残から来ている。