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戦闘時に画面の上の方に表示される『行動順バー(敵味方を通じて行動順が表示されます。)』の下の「ムービー時間を表すバーの長さ」を見て、敵の行動および味方の行動の成否内容を予測すること。
敵の蘇生や凶悪な攻撃などの術を止めることが最大の目的です。
特に、各種技能の準備動作や詠唱韻を示す「4秒バー」を見分けられることが強く求められます。
バー読みを円滑に行うためには、敵の使用する技能を知っておくことも重要になります。
行動順バー | ●緑:自分のバー | ●青:味方のバー | ●赤:敵のバー | ●赤:敵のバー | ●赤:敵のバー | ●赤:敵のバー | ●赤:敵のバー |
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行動実行:行動順を表す行動順バーが、上記の縦線「|」を越えると、コマンドが実行されます。戦闘はリアルタイムで進行します。
●緑:自分のバー
●青:味方のバー
●赤:敵のバー
○秒バー=○秒間の行動ムービーが実際に表示される
チャットで自分が何をしたか/しようとしているかを味方に発言すること。
表記 | s | y | kp | m | t | c | k | × |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
意味 | 痺れ攻撃 | 結界破り | 看破 | みね打ち | 沈黙 | 挑発 | 倒した予告 | 行動止め失敗・不可 |
主にNPCボス戦の解説です。
大型NPC(天狗、鬼など)はバーの長さが若干異なります。本来5秒のものが4秒になるため注意しましょう。
アルゴリズムはその敵が実装された時期によりかなりの差があります。
バーの長さの区別を覚えるのには、やはり相応の慣れと時間が必要です。
覚え方にもいろいろあるようですが、普段から意識して敵味方のバーを見ておけば自然に覚えるはずです。
余り焦らずじっくりと覚えましょう。
忘却の魔境などのソロ+家臣で戦えるダンジョンを活用して慣れるのもオススメです。
画面によってバーの長さが変わって見えるため、4:3タイプの画面から16:9タイプの画面に変えるなどしたときは注意しましょう。
また、ソロ戦闘でもバーが長くなることがあります。