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価値 | 重量 | 攻撃力 | 耐久度 | 宝玉 |
10 | 14.4 | 52 | 70 | 五6 |
命中補正 | 回避補正 | 物理耐性 | 妖術耐性 |
+2 | +2 | - | +10 |
装備可能 | 侍忍鍛傾 |
装備区分 | 剣術系武器 |
必要Lv | 25以上 |
付与効果 | 気合+40 全属性+4 |
妖力 | 呪い・弐(50回) |
架空の刀。南総里見八犬伝に登場する刀であり稀代の名刀である。
殺気をもって鞘を払えば水飛沫が飛び、血糊も付かずに切れるという刀。
もともとは鎌倉公方足利家(今作品で武蔵の屋敷に陣取る古河公方はこれが古河に移った際に名乗りを変えたもの)の宝剣であったが、1439年、足利持氏自害にともない鎌倉公方が断絶したため、その次男からさらに家臣、その子にわたったという設定で、南総里見八犬伝は展開されていく。
なお、この刀の持ち主である足利持氏もそうであるが、南総里見八犬伝の下地となっている人物はほとんどが実在である。