トライアルダンジョン 龍爪山古刹 鶯谷姫塚 幻影館 婆娑羅の巣窟 安計呂山の庵
2005年4月27日より実装
2009年7月08日より新規クエストが追加
婆娑羅の巣窟 †
構造 †

試練 †
敵NPC †
中ボス †
名前 | 無法者たち | 数 | 富豪ぎらい | 数 | かぶき物道楽 | 数 | 備考 |
大泥棒 | LV40 | 2 | LV50 | 2 | LV60 | 2 | ランダムでPOP? |
ボス †
名前 | 無法者たち | 数 | 富豪ぎらい | 数 | かぶき物道楽 | 数 | 備考 |
怪しい男 | Lv40 | | LV50 | | Lv60 | 1 | 新グラ新武器 かぶき物道楽でのみ戦闘(?) |
NPCドロップアイテム †
葛篭箱 †
宝物庫の宝箱 †
宝物庫入り口から見て、左から順番に開けないと空箱になる
宝物庫うわさ †
デマの可能性大なので各自で判断を
-宝物庫入り口から見て、左から順番に開けないと空箱になる
- 護摩の灰を倒すと空箱になる
- 見破りの敵を倒すと大泥棒がレアPOPする
- 公家系の敵を倒した数だけ宝箱の中身が入るの
由来 †
- 婆娑羅
- 婆娑羅とは、室町自体前期(南北朝期)に流行した世相風俗である。豪華な衣装に身を包み、贅沢の限りを尽くした生活を送ることを指す。本来、婆娑羅とはサンスクリット語の金剛石、すなわちダイヤモンドを指しており、きらびやかな生活とダイヤモンドの輝き、そしてその脆さをも含めて、この語が使われるようになったという説が有力である。
- 婆娑羅は、時代を経て、守護大名が没落していくにつれて本来の絢爛豪華という部分が欠落していき、その後変わった振る舞いをすることへ意味が転じた。戦国期には南北朝期の婆娑羅と同じような意味で「かぶきもの」という用語が使われるようになったとされている。
- 婆娑羅で有名になった人物としては、近江の守護であった佐々木道誉や美濃の守護であった土岐頼遠があげられる。太平記にも登場する彼らは、絢爛豪華な送りつつ、文化の保護育成にも取り組み、婆娑羅大名と称されていた。
その他情報 †
- バサラについてなのですが、足りないNがいることないです?例えば扉を開ける前のフロアに1体いるはずの忍者とか、マップ左下の部屋にいるはずのNとか、この消えてるNはなんなんでしょうね --
- 確証とまでは行きませんが3度やって3度とも泥棒が沸いたタイミングで言います。入り口からNを狩りつつ進むといる”斜陽貴族”これを倒したのち沸くことが3度ありました。(勿論3度とも連続ではなく入りなおして起きたことです) -- 忍者
- 試練無法者たちで修得の書七と飾り鉄砲でました^^ -- 将星おんも?
- ごまかし商人から招き猫でました -- 愚鍛冶?
- かぶき者道楽に出てくる出家落ちが「破戒の槍」という技を使ってきました。効果は全付与解除。 -- TD中毒?
- かぶきもので時間30分で箱あけたらオール空 公家系は1体倒したのみ -- ななし侍さん?
- 試練無法者たち で金剛石出ました --
- 五右衛門から60−20も双晶石がでたらしいです --
- ↑神秘じゃなくて?? --
- いまさらだが、五右衛門クエの時は大泥棒が出ない気がする。20回はやったけど一度も出てない。 --
- 道楽クエで入り口近くの扉開けたところにいる斜陽貴族撃破で大泥棒沸きました --