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伊達政宗の天下統一への野望を描く長編ストーリー「独眼竜の野望」。
「新星の章」第二陣「飛翔!独眼竜」では、“鬼門比叡山”と“松島”に続く新たな舞台として、新ダンジョン“人取橋”が登場します。
人取橋は、伊達軍と二本松・蘆名・佐竹連合軍との間で争われた“人取橋の戦い”の合戦場として戦国史においても有名ですが、「独眼竜の野望」の人取橋では、史実とは異なる物語が展開していきます。
また「独眼竜の野望」の攻略拠点として、“松島五大堂”が登場します。
「新星の章」第二陣「飛翔!独眼竜」では、新武器の登場を始め、「新星の章」第一陣で導入した新要素“拠点戦”や“評定クエスト”に対する機能強化とコンテンツ追加、“一門”に新たな機能の追加と機能拡張を実施します。
人取橋には鬼門比叡山、松島と同様に様々な仕掛けが施されています。
立ちはだかる障害を伊達家の武将たちと共闘して攻略するものや、敵対する勢力の武将がボスとして登場するものもあります。
なお、各試練を達成した際には、報酬を獲得できます。
鬼門比叡山、松島の試練を全てクリアしていなくても、「第二陣」導入後からすぐに人取橋の攻略に挑戦できます。
また、後述する「独眼竜の野望」の攻略拠点・松島五大堂から直接、人取橋に移動できます。
人取橋の基本的な攻略は、7人徒党で進められるようになっています。また“一門”のメンバーを多数集めることで挑戦できる、オプション要素も用意しています。
一人でもプレイできる要素として、自身の味方となってくれるNPCを連れていき、一緒に戦ってもらうシステム(共闘NPC)を導入します。味方NPCは3人配置されており、1徒党(ソロを含む)につき1人を連れていけます。
また、これまでのダンジョンと同様に少人数構成の敵徒党も配置されています。
人取橋攻略の味方として、伊達家に仕える若い侍“足軽六右衛門”が登場します。
足軽六右衛門はプレイヤーと共に試練を達成するにつれて成長し、使用する技能が変化したり、能力が上昇したりします。
「独眼竜の野望」のダンジョンを攻略するための拠点・松島五大堂が登場します。
松島五大堂は両替商や御蔵番、修理屋、産物商といった通常の街と同等の機能を備えているほかにも、鬼門比叡山、松島、人取橋の各ダンジョンと行き来できる機能を備えています。松島五大堂には早馬にて、50貫を支払うと移動できます。
“評定クエスト”に新たなクエストを追加します。
各勢力が軍事物資を獲得するために戦う“拠点戦”において、より拮抗した戦いを楽しめるように以下のアップデートを実施します。
所属する勢力に貢献した際に獲得できる《領国銀》を様々なアイテムと交換できる“領国市”の品揃えを追加します。 プレイヤーキャラクターの能力値や属性値を強化できる装備アイテム《紋所》について、領国市の《紋装飾工》で価値を15まで上げられるようになります。また、以下の商品も追加されます。
「新星の章」第一陣で登場した新しい装備部位《腰袋》に上位のものを追加します。 今回追加する《腰袋》は、従来のものからさらに能力付与やアイテム容量を強化できます。
一門同士で合併を行い、さらに大きな一門として活動できるようになるのが“一門合併”です。一門合併は同勢力内の一門同士で行えます。合併に必要な条件は特にありませんが、以下の決まりがあります。
一門衆としてプレイしている状態で他の一門に加入したくなった場合、これまでは脱退から再加入の手続きが必要で、今までに獲得した当人殊勲が減少してしまう等の障壁がありました。“一門移籍”の導入により、当人殊勲を引き継いで他の一門に移籍できるようになります。
なお、一門移籍を実施する際には以下の決まりがあります。
一門ランクの上限を25から35に拡張します。 これにより一門衆の人数上限、一門殊勲や当人殊勲の上限値が引き上げられます。