SPAM_FILTER_作動中
家臣を作るといってもどの職業のどの特化がいいか、いまいちわからないという人のための参考用ページです。
職業(8種) | 特化系統(24種) ※( )内は各特化の略語です。 | 技能 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
侍 | 武士道(士) | 武芸(芸) | 軍学(軍) | 家臣団/侍技能 | |
僧 | 僧兵(兵) | 仏門(仏) | 密教(密) | 家臣団/僧技能 | |
神主・巫女 | 神道 or 神典(典) | 古神道 or 古神典(古) | 雅楽(雅) | 家臣団/神主・巫女技能 | |
陰陽師 | 陰陽道(道) | 仙道(仙) | 召喚術(召) | 家臣団/陰陽師技能 | |
忍者 | 忍法(法) | 暗殺術(暗) | 忍術(術) | 家臣団/忍者技能 | |
鍛冶屋 | 刀鍛冶(刀) | 鎧鍛冶(鎧) | 鉄砲鍛冶(鉄) | 家臣団/鍛冶屋技能 | |
薬師 | 医学(医) | 神通力(通) | 修験道(修) | 家臣団/薬師技能 | |
傾奇者 | 四象 or 演舞(演) | 地勢 or 能楽(能) | 殺陣(陣) | 家臣団/傾奇者技能 |
No. | 城下町の石高 | 忘却の魔境 | 家臣の登用 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 1万石 | − | 2人 | 初期 |
2 | 10万石 | − | 3人目 | |
3 | 20万石 | − | 4人目 | |
4 | 30万石 | − | 5人目 | |
5 | 40万石 | − | 6人目 | |
6 | − | 区域1攻略 | 7人目 | すべての敵を討伐で家臣団の上限が1人増える。 |
7 | − | 区域2攻略 | 8人目 | すべての敵を討伐で家臣団の上限が1人増える。 |
8 | − | 区域3攻略 | 9人目 | すべての敵を討伐で家臣団の上限が1人増える。 |
9 | − | 区域12攻略 | 10人目 | すべての敵を討伐で家臣団の上限が1人増える。 |
■家臣入りの徒党構成について
挑発・参・全体看破・参・みね打ちなどオールラウンドで活躍できる能力があり、使い勝手が良い。豊富な自動発動技能も家臣向き。人型相手には一意専心の設定も考えたい。
回復能力やサポート能力を持つ。宝珠光や菩薩の光明があるため、沈黙の霧・壱に強いのもポイント。仏門以外でも如来救世で蘇生は一応可能。
詠唱・気合回復能力を持つ。早い段階で詠唱付与・四を覚えるため、徒党戦での使い勝手は良い。ただし、沈黙の霧・壱に弱いため、僧や傾奇者がいると安定する。
天授祈願・弐は昨今の気合事情から考えると力不足。古神道以外で使わせる場合、現気合量60-70%から使わせることも視野に入れよう。
術攻撃の大家であり、近接家臣の救世主守護率低下状態の使い手。潜在能力「修羅」がないためダメージがすぐ頭打ちになる上、陰陽道以外は行動設定が複雑になりがち。星読の法も考慮に入れよう。
火力役にもサポートにも回れるため、利便性は高い。共通技能の重ね打ちで沈黙状態からの自己解呪を行える。
まず、身魂奮闘・身魂奮迅が実装された。だがそれでも装備部位数が少ないため生命力・防御力が低く、特に妖術がよく刺さり非常に死にやすい。蓄積値をどうやりくりするかが問われる。簡易修理を持つため連戦でも安心。
回復技能が豊富で使いやすいが、それ以外の性能は家臣の性質もあって仏門に一歩譲る格好となる。上騰治癒と各特化の単体回復術、無準備回復術をどう使い分けるかが肝になる。また、潜在能力や装備縛りがないので医療金創術を活用できる。
サポート役として全体看破・参が使えるのは大きなメリット。共通技能の黒衣化粧・壱/弐で沈黙状態の解呪が可能。ただし元々の脆さと家臣の脆さが合わさって殴られると非常に弱い。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照